法人ガソリンカードとは?

クレジット機能がある法人ガソリンカードを利用するメリットとは?

給油料金を現金で支払うことでは得られない、さまざまなメリットがありますので、いくつかご紹介をしましょう。
 
1番目は「ガソリン代が割り引いてもらえること」です。
ガソリン代金がどんなシステムで、どんな割引率で引いてくれるのかは、提携しているガソリンスタンド会社によって違います。
法人ガソリンカードを作る目的で、料金面の有利さは一番のメリットでしょう。
 
クレジット機能がついていない法人ガソリンカードでは、これほどの有利な割引メリットは得られません。
1リットルあたり数円も安くなる場合もあります。たくさん給油する会社の場合は、お得になる金額も多くなります。
申し込む前に、どんな割引があるのかを確認しておくことがポイントになります。
 
2番目は「クレジットカードの特典が付いていること」です。
例えば事務用品が優待価格で購入できたり、航空券をお得に予約できたりします。
出張するときのホテルも割引料金で宿泊できたり優待サービスがあったりします。
上手く使えば、コストセーブになります。クレジット機能がない法人ガソリンカードや現金で清算していても、こんな恩恵はありませんね。
 
3番目は「事務処理や経費管理の負担が軽減すること」です。
給油代金を支払うだけでなく、一般的なクレジットカードとして経費を精算できます。
会社によっては個人名義のクレジットカードでも経費決済しているところもあるでしょう。
個人用のカードでも場合によっては経費にできるかもしれません。
 
しかし、私的使用と業務使用の境が漠然としています。税務署からチェックが入った場合に誤解を招いてしまう可能性もあります。
こういったことから、業務で使うならば経費専用の法人クレジットカードを発行しておくほうがいいでしょう。
経費処理をする場合は、そのクレジットカードを使った方が、事務処理や清算業務の煩雑さも緩和されます。
 
今は、インターネットを利用すれば、オンラインで決済内容をチェックできます。
はっきりと経費として区分できるのは大きなメリットです。
しかし、経営者によったら、クレジット機能が搭載されたカードではなくて、
「ガソリンスタンド」に限定してしか利用できない法人ガソリンカードを所持させておきたい場合もあるでしょう。
 
法人ガソリンカードには、親カードにはクレジットカード機能があって、追加をする子カード(社員用カード)はガソリン代金や燃料代金だけに
使用を限定するようにできる法人ガソリンカードもあります。
こうしておけば、社員が間違って法人クレジットカードを使って買い物をしてしまうこともありません。
安心して社員に渡すことができると思います。
 
■4番目は「ポイントを蓄積することでギフトカードやプレンゼントに交換できること」です。
利用金額に応じてポイントが貯まるのが一般的なクレジットカード。還元率はクレジットカード会社によって違います。
 
還元率が  1.5パーセントと仮定してみましょうか。
1年間で 300万円分を経費と利用した場合には、キャッシュペイをするよりも、 15,000円がお得になりますし、
これだけあれば、クライアントに贈り物ができます。経費を節減することにも違いますから、企業にとっては大きなメリットです。
 
 
★☆★ まとめ ★☆★
 
いかがでしたでしょうか?
今回は法人ガソリンカードについてあれこれ説明しました。
クレジットカード機能がある法人ガソリンカードと、クレジット機能がないタイプもあります。
それぞれの特徴を把握しておいて、会社の事情を考えながらガソリンカードを選ぶといいのではないでしょうか?
 
利用する用途によって選ぶと間違いないです。
ガソリンスタンドの会社を指定するタイプもありますから、業務で利用するガソリンスタンドがどこなのかを見ておくと、
法人用ガソリンスタンドを選ぶ場合の指針にもなると思います。
選ぶコツをご紹介しましたので、しっかりと活用しましょう。